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2010年10月14日

『遊戯(ゲーム)の終わり―探偵藤森涼子の事件簿』

 
著者 太田忠司

(「BOOK」データベースより)
名古屋の私立探偵事務所に勤める藤森涼子は
ある大学生の素行調査を彼の母親に依頼された。
彼は一日置きにほぼ同時刻に同じ歩道橋の上で、
しばらくぼんやりと時間を過ごしていた。
調査を終了した十日後、涼子は新聞記事で、
彼が歩道橋から飛び降り自殺したことを知る…
(『翼なき者』)。
その他表題作を含む全六編の連作集。



~感想~
 
涼子さんシリーズ。
今回のは、ちょっと…重かったかなぁ。
涼子さんも、なんだかもやもやしてる感じだし。
これから、彼と出会ったり独立したり、って
あるみたいだから、
それを楽しみにしましょう。
 
『遊戯(ゲーム)の終わり―探偵藤森涼子の事件簿』 (ジョイ・ノベルス)


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