2010年06月22日
『綺羅の柩ー建築探偵桜井京介の事件簿』
著者 篠田真由美
(「BOOK」データベースより)
かつて、マレーシアの密林からかき消えた
シルク王、ジェフリー・トーマス。
それから三十余年、軽井沢の別荘、泉洞荘で、
絢爛豪華な絹の布に埋まって
ひとりの老人が不審死を遂げた。
奇妙な縁に導かれて京介、蒼、深春たちは
マレーシアはカメロン・ハイランドにある
月光荘を目指す。
そこで見出した真相とは。
~感想~
うぅむ…。
なんだか印象に残らんかった…。
なんでだろ(?_?)
朱鷺と遠山先輩の空気って、
なんだかいいなぁ…、
とか、
京介、だいぶツンツン度が下がったなぁ、
とか、そんな感じ…。
『綺羅の柩 建築探偵桜井京介の事件簿』 (講談社文庫)
Posted by ひらりん at 15:03│Comments(0)
│読書記録
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