2020年08月21日
『黄昏の岸 暁の天 十二国記 8』
著者 小野不由美
(「BOOK」データベースより)
驍宗が玉座に就いて半年、戴国は疾風の勢いで再興に向かう。
しかし反乱鎮圧に赴いた王は戻らず、届いた凶報に衝撃を受けた泰麒も忽然と姿を消した。
王と麒麟を失い、荒廃へと向かう国を案じる将軍は、命を賭して慶国を訪れ、援助を求める。
戴国を救いたい―景王陽子の願いに諸国の麒麟たちが集う。
はたして泰麒の行方は。
しかし反乱鎮圧に赴いた王は戻らず、届いた凶報に衝撃を受けた泰麒も忽然と姿を消した。
王と麒麟を失い、荒廃へと向かう国を案じる将軍は、命を賭して慶国を訪れ、援助を求める。
戴国を救いたい―景王陽子の願いに諸国の麒麟たちが集う。
はたして泰麒の行方は。
※ 再読
Posted by ひらりん at 21:49│Comments(0)
│読書記録
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