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2020年09月10日

『十三の呪 死相学探偵1』

 
著者 三津田信三

(「BOOK」データベースより)
幼少の頃から、人間に取り憑いた不吉な死の影が視える弦矢俊一郎。
その能力を“売り”にして東京の神保町に構えた探偵事務所に、最初の依頼人がやってきた。
アイドル顔負けの容姿をもつ紗綾香。
IT系の青年社長に見初められるも、式の直前に婚約者が急死。
彼の実家では、次々と怪異現象も起きているという。
神妙な面持ちで語る彼女の露出した肌に、俊一郎は不気味な何かが蠢くのを視ていた。
死相学探偵シリーズ第1弾。



十三の呪 死相学探偵1 (角川ホラー文庫)
三津田 信三
KADOKAWA/角川書店
2008-06-25




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