2018年01月24日
『おそろし 三島屋変調百物語事始』
著者 宮部みゆき
(「BOOK」データベースより)
17歳のおちかは、ある事件を境に、ぴたりと他人に心を閉ざした。
ふさぎ込む日々を、叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働くことでやり過ごしている。
ある日、叔父の伊兵衛はおちかに、これから訪ねてくるという客の応対を任せると告げ、出かけてしまう。
客と会ったおちかは、次第にその話に引き込まれていき、いつしか次々に訪れる客のふしぎ話は、おちかの心を溶かし始める。
三島屋百物語、ここに開幕。
『夏服を着た恋人たち マイ・ディア・ポリスマン』
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Posted by ひらりん at 17:21│Comments(0)
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